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社員の『身体のパフォーマンス』を経営戦略に直結させる、現場特化型サポート『Thrive』(スライブ)
Nani Cole(ナニコレ)とは
THINK ABOUT THE FUTURE feat. Startup [N] の番組内で、毎月1組に自社商品のPRから企画やイベントなどを告知してもらう情報コーナーです。

2026月5月2日放送Nani Coleゲスト
山中信人さん(株式会社Vital core 取締役/作業療法士)
人的資本経営の急先鋒、現場特化型サポート『Thrive』が挑む「身体パフォーマンス」の革新
近年、企業の成長戦略として「人的資本経営」が注目を集めている。社員の価値を最大化し、中長期的な企業価値向上を目指すこの考え方において、今最も見落とされている課題が「製造・建設現場における身体的負荷」だ。
30kgもの重量物を抱え、前傾姿勢で1日8時間。日本の産業を支える現場では、こうした過酷な環境が「当たり前」とされ、社員の身体が上げる悲鳴は個人の自己責任として放置されてきた。しかし、この「現場の痛み」こそが、実は生産性を20〜30%低下させている深刻な経営損失であると提唱するのが、現場特化型サポート『Thrive(スライブ)』だ。
「誰も現場を見ていない」という従来のケアの限界を打破
マッサージや通院といった従来のヘルスケア施策と『Thrive』の決定的な違いは、その徹底した現場主義にある。
「一時的にケアをしても、痛みの原因となる『動き』が変わらなければ再発は防げません」と語る同サービスは、以下の3つのステップで抜本的な改善を図る。
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分析: 実際に作業現場へ入り込み、どの動きが身体に過度な負荷をかけているかを徹底的にヒアリング・分析する。
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共創ワーク: 社員一人ひとりと対話し、現場の実情に即した「正しい体の使い方」やセルフケアを指導。一方的な教育ではなく、継続的な伴走支援を行う。
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損失の数値化: 身体の不調による労働損失をデータ化。これまで可視化されなかった「痛みによるコスト」を明確にし、経営者が投資判断を行える材料を提供する。
「選ばれる会社」になるための最先端の人材戦略
身体的負荷の軽減は、単なる福利厚生にとどまらない。採用難が続く現代において、若手層は「その現場で健康に働き続けられるか」をシビアに判断している。
工場見学の際、社員が疲弊しているか、それとも活き活きと動いているかは隠しようがない事実だ。『Thrive』によるアプローチは、離職防止だけでなく、「社員を大切にする企業」としてのブランディングに直結し、採用・定着における最強の武器となる。
医療現場での悔しさと、三重の地への想い
『Thrive』の誕生背景には、医療現場での切実な経験がある。仕事が原因で身体を壊し入院してくる患者たちが、口々に「どうしていいか分からなかった」と語る姿。その「手前」で救えたはずの命や人生を守りたいという強い意志が原動力となっている。
三重県の豊かな自然と人の温かさに惹かれ、この地での起業を決意した背景には、「日本の現場を根っこから支えたい」という純粋な想いがある。
「働く人が痛みにおびえず、誇りを持って長く働ける社会を」。 『Thrive』が展開する身体パフォーマンスの変革は、日本の中小企業の未来を再構築する大きな一歩となるだろう。
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